
登記をもっとシンプルに、もっとスマートに!


商号変更登記に必要な書類を簡単作成
会社の名前であり、必ず登記しなければならない内容と定められている商号。
名刺や印鑑など、社名の変更に伴って必要な様々な変更で忙しくて、つい登記を忘れてしまうことも・・・
そこで、LegalScriptは専門家に頼むと何万円もかかる手続きをリーズナブルな価格で提供します。

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株式会社の商号変更の手続き
1新しい商号を決め、株主総会を開く
株式会社が商号変更を行う際、まずは新しい商号を決めます。
この新しい商号は、すでに他の会社が同じ本店の所在地で登記したものと同じ場合は登記ができません。
商号は定款の絶対的記載事項なので、商号を変更する場合は株主総会を開いて特別決議を行います。

2登記書類を作る
新しい商号が株主総会で決議されたら、登記申請用の書類を作成します。
商号の変更の場合、本店の管轄法務局であれば2週間、支店の管轄法務局であれば3週間以内に登記を行う必要があります。
主な必要書類は株主総会議事録・株主リスト・登記申請書・印鑑(改印)届書です(場合によって変動します)。

3登記申請を行う
書類が完成したら、法務局に登記書類を持ち込むか書類を郵送で送り、登記申請を行います。登記に必要な登録免許税は3万円です。

リーガルスクリプトなら
ガイドに従った簡単な入力で
専門家が作る手続き書類を
すばやく作成
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ガイドに従って情報を入力
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入力した情報を基に手続き書類を自動作成
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印刷・捺印して申請書類を提出

こんな人に向いています

書類は自分で作成できないけど専門家を探すのが面倒
LegalScriptならオンラインで作成するので全国対応

ややこしい書類を作るのはちょっと苦手
LegalScriptならWEBフォームに情報を入力するだけで完成

自分で商号変更登記をやってみたい
LegalScriptならオフィス・ご自宅のPCで書類を作成

なにより安く手続きを済ませたい
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登録は無料で簡単!
しかも、書類発行ごとの決済だから余計な手間がかかりません
商号変更登記書類の作成
書類発行10,780円(税込)
書類発行後、90日間は編集可能
LegalScriptが対応している法人登記と主な機能
会社設立登記
会社を設立した際に、法務局に申請が必要です。
署名付電子定款作成依頼も無料オプションとして利用可能です。
- 書類の自動作成
- 登記申請ガイド
- 登記設立後に必要な手続きの案内
- 電子定款作成(0円)
本店移転登記
会社の本店を移転した際に、法務局に申請が必要です。
代表取締役の住所変更もオプションとして利用可能です。
- 書類の自動作成
- 登記申請ガイド
- 法人情報の検索
- 代表取締役の住所変更も同時に可
LegalScriptはマルチ申請に対応(株式・合同会社)
法人登記を行う際に、同じタイミングで複数の登記申請が必要になることがよくあります。
LegalScriptでは「商号変更と目的登記」や「本店移転と役員変更」など複数の登記書類をまとめて作成するマルチ申請機能が利用できます。
さらにLegalScriptのマルチ申請機能は株式会社だけではなく合同会社の複数登記の書類作成にも対応。
※利用料は、作成する登記書類ごとに異なります
